<初心者でも簡単>海外就職に大活躍!LinkedInとは?―世界中で使いこなすためのマニュアル

転職サイトや求人サイトは、国ごとに違いますよね。
そんな中で、世界中どこでも使える転職サイト、ご存知ですか?

しかも、Facebookみたいにいろんな人とオンラインで繋がれて、そこから仕事も決まっちゃうような海外就職の必須ツールがあるんです。

それがこちら。LinkedIn。

LinkedInのアカウントひとつで、世界中の仕事を見れる時代になりました。

こんなお話をしている私も、ニュージーランで2つのオフィスワークをLinkedIn経由で得られることができたので、全力でオススメします。

アジアでも、ニュージーランドでも、ほか欧米でも
世界のたくさんの国で大活躍のLinkedIn。

どのくらい、使っていますか?

記事の構成とボリュームを投票結果で調節します…✍️

— ジプシーワーカーズ#NZ海外就活中 (@gypsyworkers) 2018年8月14日


…とはいえ、まだ日本で知名度があまりなさそうですね。

そこで今日は

こんな疑問にお答えいたします。

>アカウントの設定は済んでいるけど活用法がわからないという方へ
>ガンガン使い倒して仕事をゲットしたいという方はこちら

目次

1. LinkedInとは?

LinkedIn(リンクトイン)は、世界最大級のビジネス特化型SNS、および同サービスを提供するシリコンバレーの企業。2003年5月のサービス開始後、アメリカ合衆国を始め、世界各国で普及し、2018年4月現在、登録メンバーは5億4千万人を超す[3]

ーwikipediaより

簡単に言うと、リクナビにFacebookをくっつけたようなものです。

SNSで自分のキャリアに特化したアカウントを持ちながら、
プライベートではなく仕事で関わる人と繋がり、仕事の内容をメインに投稿し
そのプロフィールを使って併設の転職サイトページから求人に応募もできちゃう。

そんな世界中で対応した、ビジネス向けの型SNSです。

いくつもの国で、LinkedInを使ってフルタイムのお仕事を見つけることは普通です。

私自身、ニュージーランドで知り合いゼロの状態からオフィスワークをゲットした方法もLinkedInからでした。

マレーシア在住の頃は、アカウントを登録していただけで仕事のオファーのメッセージが2−3ヶ月に1件は来ていたので、東南アジアの就活では特にマストアイテムです。
(マレーシアの日本語話者不足は慢性的なので、ちゃんとプロフィールを登録すれば基本誰でもくるかと思います)

2. LinedInをもつメリット

LinkedInのメリットは、以下の5つです。

i. 世界中の仕事が探せる

LinkedInには、世界中のユーザーと世界中の会社の求人が満載。

クリックひとつ、検索ひとつで気になる国の求人やそこで働いている人を簡単に調べられる、超便利なSNSなのです。

ii. SNS機能のおかげで、普通の転職サイトよりも情報が多い

求人とSNSが一緒になっているため、求人を見た後に
そのリンクから同じ会社と同じポジションにどんな人がいるのか&どんな仕事内容なのかを知ることが可能。

その人が、もし自分のプロフィールに具体的にどういった仕事をやっているのかが書いてあれば、求人を見るよりもっとイメージがつきやすいはずです。そして、面接対策にもばっちり。

iii. 登録しているだけでオファーがくることもある

世界中のリクルーター(採用担当者)が、
常に自分の手元の求人にマッチした人をLinkedInで探しています。

マッチすれば、向こうからうちで働きませんか?”なんて言うメールも来ちゃいます。

他にも、

―誰が自分のプロフィールを見たか、
―誰が何のキーワードで自分のプロフィールにたどり着いたか

などの分析がこちらで見れます。

iv. 普段お近づきになれない人ともコンタクトが取れる

これから面接をする先のマネージャーや、
どこかの社長さんなど、普通にしていたら話すことはおろか会うこともできないような人とも繋がることが可能

繋がれなくとも、フォローすることが可能。

LinkedInはTwitterのように不特定多数に発信される前提で作られているので、
フィルターがかかっていなければフォローしてOK。
申請も挨拶や自己紹介を乗せて承認がもらえれば繋がれちゃいます。

v. 公私混同が避けられる

会社の上司、取引先などに、Facebookを教えて?と言われるのは非常に嫌かと思います。

LinkedInは履歴書と何ら変わらないプロフィール&ニュースなど、オフィシャルなことを話すSNSです。
誰がBBQに行った、パーティーに行ったなどというプライベートの話題の流出が防げます

もちろん、そういった内容を投稿するのは不適切なSNSなので、
投稿は必ず仕事や公的に知られてもいい内容のみにしましょう。

これからは、Facebookを聞かれたら代わりにLinkedInの友達申請をお願いしましょう。

3. プロフィールの設定方法(自己紹介)

アカウントを登録したら、早速プロフィールを作りましょう。
プロフィールの設定は画像の赤丸で囲ったペンマークのところでできます。

まずは、名前、写真、ヘッドラインを設定します。
今回は海外就職での使用を前提にしますので、全て英語で行ないます

ますは名前。こちらはとっても簡単なので省略します。

次に写真。

写真は、他のSNSと違って画像やイラスト、背景などの写真は不適切です。
このSNSはあくまで転職サイトの履歴書ページのように扱います。

そのため、写真も履歴書に貼れるような写真または会社の社員紹介で使っても大丈夫そうな写真(外で腕組んでいる典型的なベンチャーの会社案内のような写真でもOK!)にします。

顔を出すのはちょっと…と言う意見もありますが、
はっきりとプロフェッショナルな顔写真があったほうが声がかかりやすいです。

間違ってもパーティーの写真や、変顔、メイクアップアプリを駆使したセルフィーなどをアップロードしないでくださいね。

そして、プロフィールの後ろにあるカバー写真は完全に任意です。初期設定のままでもOKです。

次に名前の下にあるのがヘッドライン。

こちら、自分が今なにをやっているのかを一言で表すとっても大事なところです。

なぜこれが大事かと言うと、誰かがプロフィールやキーワードで人を検索したときに、
顔写真、名前の他に出てくる唯一の情報がこのヘッドラインだからです。

このヘッドラインで惹きつけられれば、クリックに繋がります。

もちろん、ここには『役職名+会社名』がとっても一般的で、特にこれと行ったいいキャッチフレーズが見つからなければそれでOKですが

私のように仕事を探していれば

Looking for an opportunity in ○○(○○で仕事を探しています)

+『前の仕事の役職と会社名』にすれば、
私が求職者で、前はどこで働いていたかすぐにわかります。

他にも、自分のことを一言で表すキャッチフレーズがあれば
普通に会社名とボジションを書くよりも注目度がぐっと上がります。

例えば、

○○のことなら何でもお尋ねください

とか

世界に○○をお届けするミッションを担っています

など、ちょっとユニークにアレンジを加えてもオッケーです。
(ただし、ふざけていたり盛りすぎは良くないので注意)

そして最後に自己紹介文です。

こちらも、肩書きだけでは表せない自分の表現に関わるとても重要な項目です。

仕事のプロフィールを数行、プライベートの自己紹介を数行の2部構成にして、
検索に引っかかりやすいように、自分の業務に関連するキーワードを下に置いておくのが典型のようです。

プロフィールの内容は、こちらで以前紹介したカバーレターの自己紹介の内容と同じような構成にしておけばいいかと思います。

><ニュージー就活>大企業の本部長が教える、CV、カバーレター、面接のポイント

そして最後に、Key word やCompetence: という項目を作り、
検索されたら自分が引っかかって欲しいキーワードを5個から10個ほど載せておきます。

4. プロフィールの設定方法(職歴・学歴)

自己紹介プロフィールが完成したら、次に職歴、学歴に移ります。

こちらは、ヘッドラインと違ってあまりアレンジを効かせたりせず、
名刺の通りの役職と会社名、そして勤続年数を書きます。

私は無職のプロフィールがトップにくるとちょっと…と思っているので、
仮で翻訳のバイトをのせていますが、本来は現職の会社名と役職です。

また、その他にもDescriptionという欄があるので、具体的にそこで自分が何をしたかをまとめておきます。

これは無くてもいいのですが、就職活動をするのであればあったほうがベターです。

ここにはCVと同じ内容を載せておけばいいかと思います。
>英語で履歴書(CV)をつくる。まとめ

もしかしたら、CVを持っていない人が自分のプロフィールを見て、
興味を持ってくれるかもしれないので、きちんと書きましょう。

また、今の自分のポジションを目指している他の誰かが、
あなたを見つけてそこから意外な繋がりが持てるかもしれません。

次に、学歴やコミュニティ欄。
学歴は、最終学歴+大学以上の学歴でいいかと思います。

ボランティアや自分が何か団体に所属していたり、
ブログやコミュニティ活動などがある場合は”Volunteer experience”のところに記載します。

画像にあるFreelance writerとはこのGypsyworkersのことなのですが、
バックパッカー旅人などの単語が目立つこのブログは、プロフェッショナルの場に公開されるべきでないためブログの実名、アドレスを隠しています。

とはいえ、海外就職や海外生活情報を無償で発信しているのは事実で、
大学で海外就職プレゼンテーションを行なったこともあるため、話題のネタ用に書いています。

ブログやコンテンツが100%仕事のことだけの場合、アドレスや作品をポートフォリオとして載せておくと◎です。

おまけ:プロフィール作成お役立ち動画

全てのコツやメリットはLinkedInに公式のチュートリアル動画があります(英語です)。
>https://www.linkedin.com/learning/learning-linkedin-3/welcome

他にも、下の画像右上のところにある”Learning”をクリックし、
プロフィール作成に関して検索すれば、たくさんの動画が見つかるので観てみる価値アリです。

そのほかの便利な機能たち、プロフィール設定後の活用術のお話は、次回更新しますね。

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