マレチャイとデートしてみました。〜その前にちょっと事情説明〜

 

 

4月より現地採用4年目に突入しました。

日系なので新年度はバタバタで、やっと落ち着きました…

 

ただ今日は仕事や就職の話はさておきマレチャイ男子のお話です。

以前、KLのシングル事情をお話ししましたが、

こちらにいると、日本人と言うだけでモテます。そして日本にいるとあり得ないハプニング?が続出します。笑

 

そんななかで、最近あったマレーシア人とのすったもんだなお話です。

今日は”マレチャイとデートしてみた”に至るまでの経緯をお話しします。

 

このお話は現在進行形です。笑

今も仕事終わりにご飯にいったり週末にどこかに連れていってもらったりしています。

 

2月の半ばに、1人のマレチャイ(マレーシアンチャイニーズ、中華系マレーシア人のことです)が突然家にやってきました。

 

彼は昔取引先のビジネスパートナーとして、かなりタフな仕事を一緒にこなした戦友みたいなものです。私がバイヤー、彼は営業。

とはいえ、ビジネスの関係なので、仕事の話以外したことはなく、オフィス以外で会ったことは会社絡みの接待の2回しかありません。

 

そんな彼が退職した1ヶ月後、突然ご飯に行こうと言うので

その日蓄のう症でダウンしていた私は、ちょっと治してからでいいかというと、今日がいいと。

そしてお粥を持ってきてくれるとのこと。

 

またパスポート?それとまだあたしにロビー活動するようなビジネスのお話しでもあるのかしら?と完全疑心暗鬼なのはここに長く住んでついたクセ。

 

マレーシア人の晩ご飯は日本人とよりちょっと遅いイメージ。

8時くらいに本当にお粥を持ってきてくれました。

 

体調大丈夫?なんて話のあとに、なんで突然退職したの?今は何してるの?なんていうやっぱりビジネス絡みの世間話のあと、

突然マレチャイの文化がいかにひどいものかを話はじめました。

高いものや華やかな生活を見せつけるのがステイタスな文化にうんざりしてるらしい。

 

そんな文化とは無縁のバックパッカーなので、かわいそうにと同調しつつもバックパッカーのミニマルライフのお話をしました。

20分くらい盛り上がったのでこの話題気に入ってもらえたかなと思った矢先、突然。

 

手を取られまして。。。

 

Would you marry me? (僕と結婚してくれませんか?)

 

と、突然すぎる謎のプロポーズをうけまして。。。

 

いやいや何が起きたものかよく理解してないし

てこの元ビジネスパートナーだし

ってかオフィス以外で会ったことないし

ってなると…こいつ誰だよ?

 

と!いろいろ巡り、出せたお返事が

 

What the fu*k!?!? (なんだそれ?の最高に失礼な言い方)

 

というなんともお粗末なお返事でした。

突然だもの。しょうがない。

 

※ちなみにこの日はバレンタインデーです。笑

 

向こうもそれを聞いた瞬間に吹き出して

 

“そりゃあそうだ。ごめんね。その答えで正しいよ。ごめん突然すぎたね。”

 

と早速の訂正。

 

あ、正解でしたか。

よかったです。

 

いろいろ突然でしたので

ロマンチックなことなんてありもせず。

蓄のう症でしゃがれ切ったどのを押さえながら

一体どうしちまったんだと冷静なお話し合いが始まりました。

 

君は正気かと。

プライベード今日がほぼ初対面だし、なぜ?

そして何が欲しいんだ、パスポートか、金か?と

 

日本人としてこの2つはアジアで本当に狙われるのですよ。

なので、もうロマンチックとかどうでもいいからはっきりさせたい訳なのです。

バレンタインデーの夜に散らかった病人部屋でお粥の空箱を目の前にしゃがれた風邪声でこんな話をするなんて。。。

 

…ちょっと面白すぎるでしょ。笑

 

そして出てきた答えが

”パスポート、うん、魅力だ。何より君にはマレーシア人特有のプライドがない。だから外国人好きなんだよね。でもタイの彼女にふられちゃってさ。”

 

いやいや正直すぎて爽快です。

最初はふざけるな帰れ!でしたが、なかなかのパッションでして。

冷静に淡々と正直に全て腹の底を話してくれるので結構こちらも真剣に聞いているけど。

ただね、退職絡むから言ってなかったけど、あたしこの国出るよ?というと

 

Whaaat the fuuuuu*k!?!?!

 

と、完全に落ち込んでしまう訳です。

 

だから、プライベート初対面だからさ。

知らないことだらけよ?落ち着けって。

 

するとまあ俺も来る!というので

日本人の元彼をマレーシアに連れ出してふられたトラウマを持つ身としまして

丁重にお断りいたしました。2時間でこの展開は本当に海外だなあ。と。

 

そんなクレイジーな展開を面白いと感じてしまうのをバックパッカーだからと片付けるのは他のバックパッカーに失礼な気がしますが

この国を出るまでとりあえずいろいろ出かけたりしようよと。

関係とかはとりあえずどうでもいいからさ。ということで

そんなすっとんきょうな関係でいいのかと思いながらも、まあいいか。と。

 

ただ蓄膿症が悪化しそうなのでその日はお引き取りいただきました。

まあ、そのあと2週間くらいは週3くらいで会いに来るんですけどね。

手を出さないことは評価します。(何様のつもりだ)

 

そして今も現在進行形でちょこちょこご飯や日帰り旅にに行っております。笑

これはマレーシアでもなかなかクレイジーな展開なので

周りはなにそれ?気をつけてね。となっていますがまあいいでしょう。

 

これがいいか悪いかは、ちょっと正直まだ解ってませんが。。。

なんだかんだ楽しんでいますので、一応大丈夫です。笑

 

そんなこんなで始まったこの奇怪な愛情?友情?を経てのマレチャイ流デートスタイルはまた後日お話しします。

日本人とは違ってなかなか新鮮ですよ。

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